ノー/モリマサ公
 
はまっすぐ死にたがるかもしれない
生きていていいのかネットに問いかけるかもしれない

そういった背景をしらないひとやしっているひとが
私にさまざまなかたちでかかわってくるだろう
それらはすべてプロセスそのものである

さまざまなことをおこないながら
生きることを否定しようとすることはひどく困難だ
そういう場所で我々は永遠に矛盾していく
そこにいることができなくなったとき
はじめて生きることは矛盾ではなくなる
それがいわゆる死そのものだ

軸のないものは
死にたがれない
死にたがる人の奇妙にみえる告白はアカデミックなコンテンポラリーダンスのようなものだ
生きることそ
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