単語練習帳・4/腰抜け若鶏
 
いまじないの言葉を 夢に見た景色を探して 明日までなんか待っていられなくて 小さな教会で 作り話のような夢を掘る人 どんな人生を送ってきたか一目で分かる深く刻まれた皺は 幾つもの夜を乗り越えた

うーん、なかなか調子でないなぁ。
ほとんど引きずられてしまって、引っ張れない。

不器用なくらいが丁度いい 大切にしたいって想いだけでも 泣き声って嫌いなんだ 確かに僕の中で燃えてる命の灯 涙で濡れた土の上で 見えない所でいつまでも揺れてる 旅立つ人にこの歌を捧げよう 愛しき人と愛を奏でよう 歌うように囁くように ルララ ラララ ゆっくりでいいから僕らの距離を縮めて行こう ちょっとずつアルバムを
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