視覚詩のお勉強 ステファヌ・マラルメの詩について/ふるる
文も多数で、何をどうしたらよいのやら。
なので、視覚詩で気になっている「余白」について、マラルメはどう思っていたのかに絞ってみました。
ユリイカのマラルメ特集を見ると、ありました。
「余白に何が書かれているのか?(竹内信夫)」「白のメトドロジー詩人ステファヌ・マラルメの世紀末(高山 宏)」を読んでみました。
が、はっきり何がどうとは言えません。(だめじゃん)
ちょっとマラルメに関連する哲学とか時代とか芸術が深すぎて・・・・
上の二つを読むだけでも、向こうにかすかな光が見えるけど、うっそうとした木が邪魔で見えない、なかなか前に進めないという状態です。
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