船長デイヴィッド・ウィルソンが直ちに俺を不能にした時の歌/鏡文字
 
のことを言ったのかい
船長ときたら そりゃあよく笑わせてくれて
俺は大好きだった

俺の近くの川はみんな速すぎて
これじゃ何も悟れないよ船長と泣いてるところへ
船長デイヴィッド・ウィルソン 俺に鋭い百角形を一つ
ねぇわかってんのかい 死にそうだよ
「百角形だもんな」とビルはブランコにとびのる
「死んでんのよ」とマルレーンは俺を手短に処理する
そうそうあいつはどうしたっけ 俺たちはとても上手く
「死んでんのよ」とマルレーンは小さくなった
戻る   Point(6)