聞く音楽と歌う音楽/仲本いすら
これはあくまでいすらの考える音楽論(と、いうよりもカラオケ論なのでしょうか)です。
否定的な表現等で気分を害してしまった場合もあるかもしれません。
悪しからず。
まず、カンタンに結果だけを述べると
音楽には「聞く」ものと「歌う」ものがあると思う。(稀に、中性のものもあるけれど)
いすらは、1ヶ月に2〜3回のペースでカラオケに行くのです
歌う曲はさまざま、ビートルズやらさだまさしやらBUMPやらpillowsやら演歌やら
とにかく、好きな曲をたくさん歌って満足して終わる。それがいすら流のカラオケの楽しみ方なのです。
もちろん、カラオケには友人や家族、恋人なんかも一
[次のページ]
戻る 編 削 Point(2)