ひとり/es
書けないときは 何も書かないがよろしく候
泣けないときは 黙ってみかんでも食べるで候
友よ
僕は 君のために 苦労をしたいのだ
たとえば君が地獄に落ちて苦しんでいるなら
僕も一緒に地獄に落ちてオナニーしよう
赤鬼に爪を剥がれる君を見て オナニーしよう
なんでって?
だってさ 生きる理由なんて そもそも無いじゃん
スケート滑り終わって
「私がしてきたことは間違ってなかった」なんて言うやつは
あほあほまんこ
快楽 はい 快楽
幼稚園児を見てカワイイト思う自分がいるなら
あの殺人者たちと同じなのさ
贅沢になって
そうさ僕たちは 贅沢になった
お母さん!!
こんな僕のサプライズ
朝起きたら
等身大の鏡を抱きしめてた
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