視覚詩についてのお勉強/ふるる
 
記号が人に与える影響とか、もっと勉強しないとわからないです。

結局、視覚詩って、「文字(の意味)を使ってなくても詩なのか、どうか」っていうことに行き着くと思うのですが。。。

方法詩は、読んでみたけどさーーーーっぱり分からなかったです。ほんとに。
何だろう・・・文字から意味を排除することに意味がある、みたいなことかなあ。
あ、姿形よりも、作った方法の方を見てくれよ、ってこと?
いやいや、言葉の意味を疑ってみようよってこと?

続く。

参考にしたサイト↓

建畠晢 「日本の視覚詩の運動について --- VOU と ASA を中心に」
http://bunko.tamabi.ac.jp/bunko/kitasono2002_trial/k-tate.htm#1a

多摩美術大学附属図書館「瀧口修造文庫 / 北園克衛文庫」
http://bunko.tamabi.ac.jp/bunko/preface.htm

高橋昭八郎個展「反記述による詩」
http://www.mars.dti.ne.jp/〜4-kama/sho8ro/index.html
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