詩(ウタ)に込めて/てんだい
 
君に逢いたくても逢えない寂しい夜には、
君の心に呼びかけながら詩を創る。

流れる黒髪・・・優しい瞳・・・眩しい笑顔、
その、ひとつひとつを想いながら詩を創る、

・・・とても寂しい夜に・・・

今夜は、とてもいい詩が創れそうだ。
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