こんなものを書いてきた 01/Monk
 
飽きてしまいます。自分の中ですでに完結している話
を文章で黙々となぞっていくのに耐えきれないわけです。頭の中に
浮かんだことをすぐに文章化してほしい、お願いドラえも〜ん。
まぁドラえもんがいたら、もしもボックス出してもらってあとは
早々に未来へ帰っていただきますが。
で、ここで詩なわけですよ。詩は短い、これくらいの長さなら耐え
られる、小説は長い、こんな長いのハイんない!(えー今でも途中
で脱線しないと飽きてしまうからであって、特に下ネタは好きでは
ありません)。で、まぁ最初はそう言ってもすぐに慣れるさ、ダメ
絶対無理、無理だから!(重ねていいますが下ネタは好きではあり
ません
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