つれづれ3/いとう
してくれるものではない。
ということも知っている。
そういう意味においては、批判で救われるものは何もない。
(批判は対象を直接的に救うためにあるものではない)
と同時に、どんなにナーバスになっても、それはまったく意味がない。
ナーバスになるヒマがあるのなら他のことをしてろってんだ。
(多少は暴言ぽいかな?)
と、自分に言ってみる自分ももちろんいる。
このシリーズ(?)はもう少し続くと思う。
自己内包について書きたいと思っている。
というか、ここまで書いたなら書かないといけないと思っている。
自己内包の状態を最も端的に相手に提示してみせる表現は、「オマエモナー」だと思う。
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