寓話 不可解な死 22/
クリ
「グフッ、何故…、何故俺が…?」
薄れゆく意識の中で俺は、犯人の…、グフッ
<完>
あーあ、一人称で書いてたから犯人分からんまま終わっちまった。
ってゆーか、誰書いたの、これ?(笑)
「俺さ」
俺は振り返った。次の瞬間バールが俺の頭を直撃した。
「グフッ、何故…、何故俺が…?」
<以下省略>
Kuri, Kipple : 2005.07.23
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