逃げる事と日本人/田中教平
帯も許されている宗派替えを行う事で
婚姻関係を結ぶが、一応は、僧侶であるという立場に身を置いている事が知れる。
そういう事が慣例としてあったのだろうと思う。
話は飛んで、日本はそもそも災害国家であるから
旅館に泊まれば、わざわざ女将が部屋に来てくれて、旅館内の施設の紹介と
必ず、避難経路の確認をお願いされる。
ホテルに止まっても、避難経路の指示板がでかでかと貼ってある。
日本人は防災訓練を町内会レベルでも、しっかり行い
ハザードマップというものも広く浸透している。
以前の災害は、教訓となり、私の家の近くにも
津波以上の高さを想定された避難施設が、気づけば出来上がっている。
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