凄いぞ!TOP10 「甦るデカルト」(前投稿のつづき)/室町 礼
れました」
etcという声が届くでしょう。
これらの詩は「構造しかない日本人」の空洞化した心に響く"詩も
どき"なのですが、いまはこれが日本の現代詩の主流になっていま
す。(コアなところではさすがにそうじゃないと思いたいですが)
わたしが「凄いぞ!TOP10」でとりあげた方々の詩を見て下さ
い。るるりらさんやそらの珊瑚さんその他の方々の詩になぜわた
しが違和感を覚えたか。
あてどない雪
とけてしまうまでの
つかのま
弱音はあたたかい
(そらの珊瑚「冬のいろ」)
やっぱり おなかのあたりに
虹がある
(るるりら「はらぐろくも むなしく
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