おならうた/鏡ミラー文志
 
どれだけ見栄を張っても、オナラブー
どれだけ格好つけても、オナラブー

偉大な文豪小説家
或る日、五月の雨の中
得意のペン先尖らせて
魅惑の名文閃いたと、ポンと膝打ち肩慣らし
お決まりのポーズを取った瞬間


                   ー
                 ー  ー
               ー     ー
           …    ー   ー
            ー  ー   ー
             ー    プ

っと、スッキリしたあ!

どれだけ見栄を張っても、オナラブー
どれだけ格好つけても、オナラブー
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