きみのことがだいすき/百富(ももとみ)
 
いで、きらいもすきもだいすきも、お伝えしたいひとへと向けたメッセージでなくては、想うのです。



 ぼくのことをきらいなひとがすきだ。ぼくのことがすきなひとも、いまはすきだ(!).



 想いの連鎖に檻のような雨はいらない。はいれない(ような)場所から、なにかいっている(ような)こと、必要だと想えないから。



 誰とでもお友だちになれること、幻想ぢゃないだろう。お子さまみたいに泣いちゃえないくらいの哀しみないだろう。



 光りのごはんを食べようよ。闇のなかの子どもたち、きっと、おなかが空いちゃっているだけだよ。



 きみのことがだいすきなはずさ!

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