きみだけが詩人です/百(ももと読みます)
ヘイ。創造性があるのに、なにしけてんだよ。まことに勝手ながら、ぼくは「きみ」とお友だちになることに決めたからな。
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ひとり旅をするっていって、ぼく(ももちゃん)のことをうざい、でも、これからブログに明るいこと書く、だから、みにきてっていう宣言はどうしたのだっ。
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書くのはおのれなのだから、書けないことは紛れもなく、おのれ自身の責任だよ。ぼく、きみの詩のファンだよ、そして、ぼくの詩のファン(!)でもある。きみもきみの詩のファンだってことをぼくもきちんと知っている。
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「格好悪いふられ方」している場合ぢゃないのだぜ。二度ときみに会わないって、勝手にふられているのぢゃないのだぜ。
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きみは、ぼくの最愛の友人だって、そんなこと、最初からわかってらあ。
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