誘い  蒼風薫/梅昆布茶2
 
たkかのように
天と地の恵みの雨そして風   後はなんだろう  とりあえずそのサルスベリは




カレーライスがなくってもgsんばれます
ではまた明日うんうん、きっと必ずまた明日


もう葉を落とすこともなくなった落葉樹のような二人になったら
冬には日当たりの良い縁側が欲しいね


一日中観ていられるそんな小さな庭もあれば素敵なことだねある日



これから植えるこの
ユキヤナギが見事になるまで
二人でいくつもの冬を重ねたいってね


きっと同時に言おうねそして縁側でユキヤナギを
その白さ、美しさ、正しさ、を確かめながら
それからしっかりと手を繋
[次のページ]
戻る   Point(3)