散文2(8月/wc
 
 → 矛盾の坩堝

 - 「否定しない」
 - 「人種の坩堝」
  道端に少女
 - 個人ではなく
 - その姿。

 - 重すぎる。
 - ログが残ること。
 - すべての修学旅行は広島だった(笑)
  重さを受け流す

 チビにとっては「歴史的遠近法の物語」
 - あの日はが「物語」になっていく

「存在し続ける。『少女』のように揺らいでおり、それを声にすることすらためらう。かけてゆく」
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