シュールレアリズムに関する持論 X(Twitter)より抜粋/りつ
リズムに関する持論?
真のシュールレアリズムを表現できるのは、完璧な狂人だけだ。
結論
詩なら、ことばの先にある何かを表現する。
絵なら、基本に忠実であればこそ、
前衛的な絵でも絵の具の向こうを表現する。
踊りなら、ふとした仕草にすら感動する。
それが、芸術の未来だ。
おまけ
もっとも簡単なシュールレアリズムの詩は、
ことばの入力ミスを、そのまま提示すれば良い。
携帯で、フリック入力じゃないもんで、
指が滑って、意味がないことばの羅列ができるからね。
それだって面白いのだけれども。
だって、入力ミスって究極の“無意識”だもん。笑
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