世界のどこかで/
りゅうさん
僕が瀕死だった時
君たちは笑っていた
まぁまぁ
いいじゃないですか
君たちが瀕死だった時
僕が笑ってたかも
しれないじゃないですか
そうだねぇ
だから大いに
笑ってもよい
自分のケツに
火がつくまでは
もうついてましてん
なんだってー!
よし、一緒に訴えよう
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