人生の1作/リつ
 
私は「詩」で、何をしたいのだろう。
いったい「詩」に、何を望むのだろう。

そんなことを考えている

私は、
たったひとりのひとに、
たった1作で充分だから、
「あなたの詩が、ずっと私の人生に寄り添ってくれました」
と言われたい。
そんな詩を、書きたい。

もっとも、私のバイブルは、漫画だけどね。
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