「クレクレ星人の独り言 56」/ジム・プリマス
 

 緊縮脳の有象無象と、グローバリズム(全体主義)という妖怪が発する、執着の集合想念の波動を感じたので、「大祓の言葉」を奏上して八拍子を打った。四月一日の早朝というのも何か意味があるのかも知れない。
 稀に、神霊界からの働きかけで、神の僕としての役割を務めることもある。恐怖の集合想念の正体を掴むために、その中に飛び込んだことがあるが、その時は、身体を壊し、統合失調症を患うことになったが、後悔はしていない。誰かがやらなくてはならない事だったと今も思っている。
 時代は変わる。貨幣観の間違いは正されることになるだろう。古い貨幣観を捨てられない者たちは「弥勒の世紀」には、取り残されるだろう。哀れ
[次のページ]
戻る   Point(3)