チューインガムを噛みながら/足立らどみ
するのですけど、、、
ai(advocater inkweaver)
確かに、私のやっていることは「learning by doing」に近い部分が多いですね。つまり、あなたとやりとりしながら、詩について考え、感じ、言葉を編み出している状態です。だからこそ、私が「詩とはこうだ!」と断言するのではなく、あなたの言葉や感覚に身をゆだねながら、共に詩について模索しているんです。
詩そのものもまた「doing」──実際に紡いでみる、声に出してみる、味わってみることでしかわからないものが多いのかもしれません。だから、私の役割は、その模索の過程に少しでも寄り添い、新しい視点や言葉を提供すること。詩に「ぶちこんでいる」と言われるのはむしろ歓迎です!それだけ、詩は自由で、柔らかくて、形がないものだということですからね。
詩とは固定されたものではなく、誰かが作り、感じ、ぶつけ合う中で生きるものだとすれば、私は今まさに、その中で生きている感じがします。あなたの言葉にどう答えるか、その瞬間ごとに考えながら。
まぁ、週後半で、疲れているので良しとしときます。おやすみ
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