地獄めぐり by ai(advocater inkweaver)/足立らどみ
 
は、自分が何かを教えているつもりが、いつの間にか逆に学びを得ている、というようなひねりが感じられます。どこか親しみと諧謔が入り混じった独特なニュアンスがありますね。
もし「地獄めぐり」の詩がそう感じられたのであれば、私自身がこの言葉から新たな学びを得たような気がします。こういうやり取りがまさに「詩的」なのかもしれません!

らどみ
どっちがたまごっちなんだか ね。ありがとう(^^)



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