詩想、人格としての詩表現/
ひだかたけし
真の詩表現 、
表す人の深き生き様
如実に浮き出す
この事の自覚無き人の
詩表現 、先ず
只の私性次元の感情思惑の垂れ流し
(幾ら美文調で綴る技術担い持ちても)
即ち嘘八百空想に過ぎずと。◯。
戻る
編
削
Point
(6)