詩想、ぶっ壊しや*/ひだかたけし
 
。…なぜなら、アストラル界から見ますと、睡眠に入るときの経過は、私たちをグノームが埋葬しようとしている経過なのだからです。』(ルドルフ・シュタイナー『宇宙的人間論』より)

筆者はシュタイナーのこれら言葉表現を読み聴いた時、正に息を呑みました。

3歳時から今に到る迄の悪夢(様々にパターンを変えながらも一貫して破壊的暴力夢)が何を象徴して居るのか、ズバリ実感し言い当てられ理解したからです。

(なお、これら悪夢の幾つかは、この作品含め現フォに過去アップして来ました)。









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