ご報告/atsuchan69
もりのようだ。ボクは寧ろ、こうしたコメント付けを煽ったのは天才詩人2だと考えているし、たとえそうでなくとも「放置」している以上はそれに近い。
君の考えを知りたい。 でわ、、――
残念ながら彼女は返信してこなかった。
代表が番犬を利用して特定のターゲットを叩くことで、運営は第6期にみられた事細かな投稿者への検閲(ことば狩り)を行なわずに黙らせることが出来る。まさに代表の手を汚さないクリーンかつ効果的な方法ではある。多少、この見解には妄想が入り混じっていることも十分自覚しているが、実際ふたりの関係はそのようにしか見えなかった。
運営の黒髪さんは、「atsuchan69さん、コミ
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