夜 咄 目 次 ?9(401−450)/水恋鳥魚夫
 
(番外編12)
古に咲く花 古代憧憬蒲原有明、薄田泣菫
古いものに価値なし、歌詞のない唱歌を思わす
徒労の人材は浪漫派、象徴詩人より輩出

401(316)心は生まれ変われ
402(317)みんな写真の中に
403(318)不足はない
404(319)猛スピードでタロが走っている
405(320)雲の上に浮いているような
406(321)還暦の波は歳月の津波
407(322・3)キノコも山ブドウも
408(324)今年はよいことが沢山ある
409(325)目をつむっても寝られない
410(326)冬の山々の銀世界
412(327)みんなの元旦
413(328)故郷
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