夜 咄 目 次 ?3(101−150)/水恋鳥魚夫
すから
125(51)誤解と失敗
126・7(52)不幸な家
128(53)実の結ばない果実
129(54)タロを忘れていた時
130(55)宇宙は爆発して
131(56)ある闇は
132(57)小さいが重い
133(58)希望を失う
134(外)モモコは苦しい中にも
135(59)大空の凧
136(60)タロが生きていた6月に
137(61)西行の、嘆けとて
138(62)魚は今後進化するのか
139(63)人の歴史とは
140(64)タロも好も
141・142(65)地中から聞こえるものは
143(67)私もふるさとの山に向かいて
144(68)燕子花の池の前
145(69)女の顔と男の顔
146(70)心よ遊べ
147(71)あてもないのに
148(72)人形に思いを入れると
149(73)うれしい声は
150(74)イルミネーションの点灯には
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