詩について思うこと その2/ふるる
 
とするところ。
やっぱり日本人が大好きな音階とか、リズムや間があって、そゆの、日本の音楽と日本の詩を結びつけて研究した人とかいるのかなって。

・短歌の勉強〜

昔のでは、北原白秋の短歌がツボです。素敵すぎます。短歌も、色々と奥が深そうで・・・簡単には入っていけなそうだけど。


○もう1つ、今後の抱負

詩作は苦しいもの、産みの苦しみを経ないとだめ、というイメージなのですが、それを聞いたら私のような一般人は「えーーっやだなあ・・・お楽しみの趣味なのに・・・」と思ってしまいます。なので、私くらいは「そうでもないよ・・・」と言いながら、詩を書いていきたいです。
(産みの苦しみを味わっている方を尊敬していますし、だからちょっと申し訳ない気がいつもしていますし、詩に不真面目に接する、という意味ではないですが)
あと、詩の朗読も聞いてみたいです。

おわりです。
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