木漏れ日まるく連歌れんしゅう/小池房枝
 
ん。(木漏れ日は一応、
講談社の「基本季語五百選」にはなかったです。しかし。)鑑賞の仕方?
も実はまだ不安です。ぱたんぱたんと右から左、左から右へと順々に
発句+脇で短歌ひとつ分、第三+脇で短歌ひとつ分、で良いのでしょうか。

何よりも負担だったのは一人でする去嫌とか、輪廻とか観音開きとか。
(同じ発想や言葉の繰り返しを避けて変化を楽しむのが旨とのこと)
朝になってあちこち直しました。連歌、慌てなければ楽しいものだと
思われます。

面白かったのでまた調べてみてまたやってみたいです。次はどなたかと
ご一緒できたらうれしいです。}
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