芦田愛菜は間違ってはいなかった/涙(ルイ)
 
が大変だろうと思っていたけど
案外多いじゃん


これらに支えられて
きっとあたしは
生きている
生きていけるはず




だいじだいじ




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最後までお読みいただき、ありがとうございます
あの幼かった愛菜ちゃんも、もう大学生

Motherのドラマ内では
母親とその連れにひどい目に遭いながらも
好きなもののことだけを考えることで
必死に心を保とうとしていた
とても難しい役を見事に演じ切っていましたね
印象的だったので、そこからヒントを得て
この詩を描いた次第です




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