芦田愛菜は間違ってはいなかった/涙(ルイ)
ってくるであろう友達を探すのが好き
気負わず付き合ってくれる友達
だからあたしも気負わないでいられる
一緒にいるだけで楽しい
彼女がいてくれてホントによかった
音楽聴いてるとき
ときに歌詞にグッサリやられるのがたまらない
本屋さんで本のタイトル眺めてるのが好き
タイトル買いもよくやる
ぶらぶら歩いていて 変わった建物見ると心躍る
住んでる人のことまで想像しちゃったり
自分でいうのもなんだけど
両親が別れてから一度たりとも
愚痴や文句を母親に話したことはない
描くということに出会えたこと
詩という表現方法があること
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