20230805°/ryinx
として生きることができない
世界が機械化しているのではない。
わたしが機械に委ねている
だけ、なの、だ。 「なにかを」
いずれ、なにがただしいか、ということすらも
幻想であるという事に気づく時にわたしはいない。
?? 存在しない ?? その ?? 状況 ??
を
?? あたりまえ の こととして ?? 受けとめる
?? こと が、
ただしいことでも、
?? まちがったことでも ??
何事でもないという事に、
なにか
意味や
感触が
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