詩の日めくり 二〇二一年五月一日─三十一日/田中宏輔
。ひとりの青年が夢を描いて、貴重な資源を含む小惑星を発見したのだが、大企業が青年の発見を横取りする。理由は、その小惑星に異星人の生き残りがいたからである。青年は、その異星人とこころでコンタクトして、大企業の陰謀を妨げた。
きょうから寝るまえの読書は、ロバート・シルヴァーバーグの『一人の中の二人』これも再読だけれど、内容をぜんぜん憶えていない。おもしろいかな、どだろ。 https://pic.twitter.com/vOZn71m1H2
二〇二一年五月三日 「まえに見た夢のつづき」
まえに見た夢のつづきを見た。人間の子どもそっくりの犬が出てきて、そいつがとてもかわいくて
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