めめんともりをゆく/arai
 
アバタエクボの氷塊[不透明]と剥がれかけた包帯、そして瘡蓋
っああハあ……ァッィ……うやっァ゛ン+特にこのネコのこと
引っかき傷を収められたばかりの黄土色の日焼け跡をくもりがらすは。
だらしなくのびたブランケットの英字新聞は
、『ゆめにっき ごちそうさまと夏みかん。』
575に踊り場の馬鹿者と内側から分け隔て汚物を感覚を渇いた(麦茶の)擦れる風鈴。
憤死した〈たたら〉という花と隕石といた稚魚の零しているらしく悪態。ゆらいでいた、
日の要る。
月に入る。
星を射る天使の 砂上妄想に、
裸の数式行ったり来たり、空模様には水掛け論をただそれを。水彩の塩分と論調の喉仏に
被せる特大の
[次のページ]
戻る   Point(0)