右にいったらそれ以上 左にいってもそれ以上の花/ayu-m
 


きたぞ成長分岐点の苦しみでもない淡い自己嫌悪
それは今までの自分を棄てるという画期的な脳味噌
レミングとなってなだれおちてゆくのだきっとね
だからちょっとこの調子の悪さを軽く綴ってみる 綴って字がむかつきすぎ
長い行もむかつく
短い行はもっとむかつく
しかし何が丁度良く
それを考える事にぺっぺっぺー だってさ 涙が出ちゃう でねぇ

しかしながら題名をつけないといけないんじゃないのコレ
っちゅう訳で取り敢えず考えてみたっていうかみた って訳分かん
ミヒャエルエンデ「鏡の中の鏡」
読み返して何を悟れと言う

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