ミステリーとサスペンション/
こたきひろし
未成年だった頃はよく絶望したものだ
絶望も何度も繰り返すと飽きてくる
希望の光が欲しくなるものだ
そこで書店で夢と希望に充ちた本を買ってみた
買ったけれど
ふたたび絶望が襲って来たので
中身を読まない内に
どこかへ行ってしまった
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