死骸/
TwoRivers
前方不注意で迷い込んだ森で
僕の死骸は笑っていた
それが実に正夢で
私は確かに発狂している
もう望んでない
もう恨んでない
上澄みだけが
強がって
僕を守ろうとした
無意識の私が
夢の中で笑っていた
僕を守って
笑っていた
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