ぱそ子/
らいみ
ぱそ子はそこんとこ突いて欲しかったの
くぼんでるとこ
そしてそこにつながる ふわふわのとこ
ぱそ子はただ待機していただけなのです
いつでも オッケーって言いたくて
そば粉にまみれた夕闇
打って 打って 打って
つるつるーっておそばが食べたくて
腹がふくれても満たされない分は
言葉をつなぐ
パソ・・ コンド・ 瑠璃 流星…
願いを叶えたい
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