ごめん。私、『無尽蔵』なもので。/秋葉竹
 
いいでしょーが。
殺されるのが嫌だから、殺すくらいの、したたかさは持っていてもいいんじゃないかな?

で、だ。

問題は、そのあとのことだが、




って、語ろうとして、なんだか言葉に詰まってしまってる。
なーんだ、良かったよ、私、無尽蔵じゃなかった。



いや、でも、だよ。
こんな心さえ、文章にしてしまうから、ウチって無尽蔵って、いわれたんかなぁ?
って、最後は、なんで、関西弁?
(イヤ、ごめん、そこがウチの、アイデンティティ、(えっ、なんのお茶?)な、もんで(イヤ、それは飲んだらあかんヤツやがな)。

(あっ、違うか、それは飲み続けたほうが、いいもんなんか、なぁ?)



茶ん、茶ん。







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