おっさんメモ/
短角牛
子供の頃は同じ詩を何回も読んで、他人の感性に触れては不思議な気持ちになっていた。なのになぜか最近は人の詩をじっくり読めなくなっている。感性とか彩って、こうやって失われていくのだろうか。
とかく、幸せは増している気がするのだけれど。
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