ね 。/
水宮うみ
君と私に世界はなかった 。
口を開いて世界を閉じて私も君も異なった話し方で世界を外れた言葉が声が異なるのほんとね 。
消えていく私が君に消えていく君が私に話したこと世界にない。。 綺麗だから消えないでほしかった泣いた世界が好きな虹を描くはないのってずーっと笑う君を描く世界は綺麗だから離して捨てよ う 。
夜にもならない星が消えるいつも声が君と私と定めないから 。ね
戻る
編
削
Point
(1)