ぽえとーく/ふじりゅう
詩というものが様々に形を変えながらも生き残っていることは、非常に喜ばしいと思っている。特に最近(といっても一昔前と言えるが)「現代詩」という形で新たに自由に詩を構成出来る分野が発達したことは、純粋に芸術の発展であると考えている。
どうもこんばんは。詩歴25年、芸術という分野に身を投じてきた橘利紀です。手前味噌な発言となってしまいますが、芸術を追究してきた人間としてどうにも許し難い事がありましたので、皆さんにお伝え出来ればなと考えております。
私は6年ほど前からインターネットを使い始め、ブログにて詩を書き続けてきました。しかし、中々ブログというのは難しく、ネットの広大な情報の海の中で私の作品
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