交錯20180826満月/腰国改修
 
が詩。それを分解してエッセンスとしてRe表現。最初からリメイクする。シベリア詩人と石原吉郎。シベリア抑留詩人。くがいじょうどは無理。井上照夫歌論集。唾を飛ばして老女たちが池上彰と富士山を論じて笑う。人類の詩藤井貞和。大きなとてもなく大きな言葉で表せない嘘ということがこの世。宇宙も嘘である。君は太陽として僕は寒い月だから。酒。バランスを崩す。吉田裕詩的行為論。松本圭二詩人調査。

病気と向き合うということは触発と触媒。触即病。托鉢と巡礼。

ナイロンで作られた生地が規則正しく並べられ、時折それらとガラスが私の光彩や網膜を隔てる。

戻る   Point(0)