大きな屋根の下で/ふるる
 
で合図され
こっくりこっくりうなずきます
そして両の手のひらを
大きな大
きな建物

きな屋根の下で
それよりも

きく広げてま
待つので


いろいろとうけ 受け止めま した が
中には酷いものもありま した が
よい香りのするました
あの少女
可憐な唇からのような
下こそ
止めどんなきらきら星のお歌よりもp大切にう受け止める
したい
お花ならきっと
今までで一番上手に止めらるるるるる
きっとっと思います
お花はなはまだなんでしょうかはねえなは

ずっ


ずっと
待っているのですよひひひ
ひろしさん

後で、お昼の休憩の
[次のページ]
[グループ]
戻る   Point(7)