語る死す、語る生まれる/kaz.
だっていい。ぼくは、そこで筆を折る。「そのときの怪我で、彼はピアニストとしての資格を失う」という一文が挿入されて、主題は変わってしまう。本当に折ったのか、あるいはただ書くのを辞めたのか、もう区別できない)
2017/1/24 18:57
なーんてな。
無の創造だ。
激しい雨が降り出す。
上下線を香水で塞ぐ雨だ。
息が詰まりそうだ。
言葉通りに。
2017/1/24 18:58
「病んでる村上」なんて歌詞をどうしてブッダブランドは挿入したのだろう。鍵盤検便叩けば潰れるのは痔なんです。だから長男威張ってるんです。走り書きした。新幹線の中を。手袋をはめたまま、わたしは書
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