独り言(日本と韓国編/虹村 凌
嫌な、文章だろう。
非常に書き方が不味かったと思った。
これを読んで、傷ついた方もいたと思う。すまない。
謝ります。
これを、書き直して、発表したいと思います。
しかし尚、これを読む方に、何らかの感動を与える事は否定しようがありません。
それは、自分が韓国や朝鮮に対して、良い感情を持っていないからである。
親、友人、などの影響による事も大きいと思う。
これから書く事は、日本を中心とした考え方であり、
対する韓国や朝鮮を、最初から下に見て書いた物である。
自分がこのような感情を持ったのには、ある原因があるのですが、
今回はそれを明記しません。
[次のページ]
[グループ]
戻る 編 削 Point(4)