フランス文学を鉱脈に/
fujisawanorio
フランス文学の源泉に触れることによって自己の物語を紡ぎだしていようとしている
文学はきちんとしなければおもしろいキャラはおもしろくない
音楽家はメロディーがなければ仕事にならない
物語はメロディーだ
犯罪心理学の冴え
物語のプロ
小説はキャラが立たないと
フローベールの『ボヴァリー夫人』をよまなければならない
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