現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の五拾六〜其の七拾五/熊髭b
と思う)と、『そして』を活かすセンスはまた別だから。腕利きの百姓(って言い方ちょっとおもしろいかも)が腕利きの料理人とは限らないのだ。おしい!
□其の六拾六
『憂鬱』 清水一希 ☆☆☆☆☆
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=22672
清水さん、は、確か2度目でしたね。こんにちは。これはどちらかというと、作者の気分を猫を出汁に使ってますなあ。もっと書き手に遊び心があれば、いくらでも自由に猫と対話できると思うのです。
□其の六拾七
『キミが』 Kanata. ☆☆☆☆☆
http://po-m.com/f
[次のページ]
戻る 編 削 Point(20)