現代詩フォーラム ランダム道中千人斬り 其の五拾六〜其の七拾五/熊髭b
 
と思う)と、『そして』を活かすセンスはまた別だから。腕利きの百姓(って言い方ちょっとおもしろいかも)が腕利きの料理人とは限らないのだ。おしい!



□其の六拾六

『憂鬱』 清水一希  ☆☆☆☆☆
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清水さん、は、確か2度目でしたね。こんにちは。これはどちらかというと、作者の気分を猫を出汁に使ってますなあ。もっと書き手に遊び心があれば、いくらでも自由に猫と対話できると思うのです。



□其の六拾七

『キミが』 Kanata.  ☆☆☆☆☆
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